
野菜を使った料理を作りたい
そんなあなたに向けた記事です。
こんにちは。
パコジェットです。
今回は野菜のグリルの紹介です。
いろんな種類の野菜を用意し作っておくだけで
食べたい時に食べれる気軽さが良いですね。
またメインの付け合わせや前菜替わり、
単体でお酒のつまみにしても最高。
白ワインやスパークリングワインにぴったりです。
やはり身近に野菜がある生活は安心感が違いますね。
しかも私の場合は焼いた野菜をニンニクオイルに付けるだけ。
野菜を焼くのに少し時間はかかりますが非常に簡単。
余った野菜を使いたい人や、いっぱい野菜を食べたい人には
非常におススメなので参考にしてみて下さい。
グリルにおススメの野菜
野菜も時期によっていろいろ変わります。
ただレタスなどの葉っぱ系以外は何でもOK。
ナス・ピーマン・パプリカ・アスパラ・キャベツ・ブロッコリー
カブ・キノコ系・トマト・ズッキーニなどなど。
でもやっぱり夏野菜を使うといい感じですね。
作り方
作り方はいたってシンプル。
切って焼いて漬けるだけw
ちょっとナナメに置くとカッコよく焼き色が付きます。

今回はエリンギ・ナス・ズッキーニ・カブで作りました。
①野菜をたてに切ってグリル板で弱火で焼きます。
②両面グリル板の跡が付いたらタッパーなどに並べていく。
③ニンニクオイルをお好みの量入れる。
④仕上げにお塩を小さじ1ぐらいを指などで全体的にまんべんなく掛ける。

以上で簡単に完成です。
これを一晩漬けておけばOK。
途中で裏表をひっくり返すと良いでしょう。
アレンジ
オイルのほかにオレガノやタイムのようなハーブを入れても美味しい。
またアンチョビを入れても凄い美味しいですね。
その場合ニンニクオイルとアンチョビをフライパンで火にかけ
アンチョビが溶けたらかければOK。
油が跳ねやすいので注意してください。
それとアンチョビは塩気が強いので野菜にかける塩は無しで大丈夫です。